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青学生のオシャレ投資ブログ > 佐藤国広 > コンプライアンス(法令遵守)について

最近、一部ではコンプライアンスがとてもはやっているような気がする。

日本語で書くと、法令遵守ということで


簡単に言うと、法律や規則を守って企業活動をしよう!


というものです。

すごく単純かつ当たり前のことです。


でも、現実はできない会社がある。

実際にそういう企業がここ数年、非常にマスメディア、インターネットやブログ等で叩かれている。

あまりに叩き過ぎて、叩く側も偽装してしまうほどある笑


企業は、持続継続させるのが基本だと思います。

特に上場企業の場合は、尚更その意識が高まるはずです。

たくさんの株主がいるので、簡単に会社を清算することはできないからです。


持続継続のために、企業は商品やサービスを売る。

そこも重要なのですがが、今回は割愛させていただきます。

そうして、物を売る等して客からお金をもらい、またものを売りお金を得るを繰り返して企業は継続していきます。

その間、企業はお金以外のものも得ます。

その1つとして

『信用』

です。


長年時間をかけて、企業は信用を築いていきます、そしてそれがブランド力になり

絶対的な付加価値となり、商品の競争力を高めるのだと思います。

しかし、企業が法律を破って、さらに隠ぺい工作などしてそれがばれると

一般企業の場合倒産するほど信用が失われてしまう。

これは、非常に大きなリスクだと思います。

株主からのプレッシャー、役員からのプレッシャー、上司からのプレッシャー、納期、ノルマ
個人的な利益等々など道徳や正義感だけではなくいろんな原因があるのかもしれないが


企業として考えると、倒産という可能性を含むリスクは無視できないです。


仮に単純化して毎日ばれない確率が0.1%だとすると

非常に起きることなどないと思うかもしれません。


でも理論的には、約1000日の3年でばれます。

結構低いと思っても、0でなければ起きることは世の中たくさんあります。

さらに、違反する会社というのは1つだけの違反ではない気がします。

1個、2個とどんどん違反していく様な気がします。

そうすると0.2、0.3、0.4%・・・

と確率もどんどん上がっていくことになりそうです。


もちろん、現実ではそんな確率を測ることはできません。


でも、そういう風に考えることで可能性が低くてもそのうち発見されることは

あるということをわかれば、違反することが減ると思うのです。


ちなみに、投資で言うとこれはインサイダー取引にも当てはまると思います。

ばれる確率が限りなく0に近いと思っても、0ではありません。

これは、過去のデータやニュースが証明しています。


そして、一度やると情報が入ってくる人なら二度やることを想像するのは簡単。


そうすると、発見される確率が高くなり、

想像だが、インサイダー取引は確率的に不自然なことが起きるので、ばれるのだと思います。


投資家であれば、その辺を考慮すべきだと思います。

法律違反をすると、得てたものあっという間に失われてしまう。

それは、とても重要なことだと思います。


もし、コンプライアンスについて全く知らなくて興味がわいたなら

『ウサギはなぜ嘘を許せないのか? 』

をお勧めします。

この本は、難しい法律の話はでてこないで物語風になっていて、すごく読みやすく

面白いです。


これから企業は、もしかしたらコンプライアンスを重要視しているというのも

IRの要素になるかもしれませんね。




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