青学生のオシャレ投資ブログ > 佐藤国広 > 最終回 なぜ投資サークルはなくなるのか?
もう忘れてしまったという人は前回のエントリーをご覧ください。
投資サークルはどういったことをやるべきかという視点で見ると、
SPECがやっていた活動はとても良い例だと思う。
個人的にとても、うらやましく思える。
何をやるかということを考えた時は、投資サークルはSPECをお手本にして考えるといいと思います。
しかしながら、関戸君自身も言ってたとおりぐだぐた感があったそうです。
それは、うちのサークルでも同じことが言えると思います。
何をやるかも大事ですが、どうやるかもとても大事だと思いました。
What to do?
ではなく
です。
すべてのサークルに言えることですが、基本的に
サークルという組織は、リーダーやメインのメンバーによるところが大きい。
実際去年代表として活動していたが、かなりの部分をやらしてもらった。
個人的には、辛いこともあったがとても良い経験だった。
しかし、ほかのメンバーにとってどうだったのだろうか?と考えた時は
少々疑問が残る。
リーダーに依存するあまりに、自主性がそこなわれたのは否定できない。
それでは、リーダーにならなかった人にとって機会の損失になってしまう。
それは、とてももったいない。また、それでは後輩が成長しないために
サークルの存続が危うくなる、やることが曖昧な投資サークルではなおさら
消滅する可能性が高くなる。
そこでA-ficが今年から、やるやり方をお伝えしておきます。参考になれば幸いです。
去年、さんざんやろうとしたができなかったものを、現代表がまとめあげてくれました。
それはブロック制というものです。
もう少し一般的にいうと、プロジェクト制という表現になるのでしょうか。
この制度は、ブロックごとに一人のリーダーをたてる。
そして、その人が責任をもつというものです。
簡単にいうと、サークルの中で小さなサークルをたてるようなものでしょうか?
例えば勉強会をやるにしても、教えることはできなくても
メンバーの収集や日程決定、講師を誰にするかは決めれるはずだ。
という発想です。
文化祭のときは、文化祭で文化祭のリーダーを決める。
キャッシュフローゲームをやるときは別のリーダー。
等々
それを一番やりたい人がリーダーになる。
勉強会も興味があるないがあるので、参加したいブロックに参加する。
日程等も参加する人達で決めてもらいます。
また1人が複数のブロックに参加することも当然可能です。
このやり方の方が、個人の満足度は高くなると思っています。
何故なら、やりたいことだけをやるからです。自分がリーダーになってやりたいことをやる。
これはとても面白いことです。そしてよくもわるくも自分次第、とても成長できます。
企業でいえば、全員がオーナー意識を持って働く、という考えと少し似ているのかもしれません。
この制度リーダーになってブロックを作らないと、即サークルの消滅につながるリスクがあります。
別に代表がリーダーをやる義務はないからです。
何もしなければ全員対等な立場です。
合う合わないはサークルの方針にもよるとおもいますが、うちはこれでやっていきます。
サークルとして拡大していく予想があるので、こうしないとまわらないだろうという予測があるのも
このやり方をとった理由の1つです。
初期のメンバーである4年生が卒業して
2代目以降で、2008年実際にできるかどうか、A-ficはチャレンジの年です。
どうか、今後もA-ficをよろしくお願いします。