青学生のオシャレ投資ブログ > 佐藤国広 > なぜ投資サークルはなくなるのか? part2 状況を読み解く。
さて1回目の続きです。
また、投資サークルの現状を知るには、
SPECの関戸のブログを読むとより深い理解ができると思います。
ここからは本題に入りましょう。
なぜ運営に困るのでしょうか?
恐らく以下の理由が大きいと思います。
1.後輩が育たない。
2.入る人が少ない。
3.やめていく人が多い(来ない人が多い)。
1.ここでいう後輩が育たないというのは、投資の知識という意味だけではありません。もちろん、上級生が必死に教えても知識が身についていないというのもあります。反対に個人でも勉強して知識を着実とつけていく人もいます。別に投資サークルが続くか続かないかなんて知識があるかないかなんて関係ないと思います。知識がなければ知識をある人を呼んだり、直接行って勉強会を開いてもらうなど工夫をすればいいだけです。ようはサークルとして何かをやっていく気があったり積極性の問題だと思います。下級生が上級生になったとき自分たちで何かをやっていくことを面倒だと思うのか、それとも面白いと思うのかのそれ次第だと思います。むしろある程度の知識がつくとサークルにいる必要性がなくなり、やめていくかもしれません。そして上級生たちが引退すると急にサークル全体の士気が下がるというパターンです。投資サークルを創立するような人たちていうのは意欲、知識、行動力などを持っているすごい人たちが多く、トップダウン式でやってしまいがちなところが多い気がします。上級生たちに言われたとおりにやる下級生たちは、その分自分たちで考えることが少なくなり、受け身の姿勢になりがちです。そのため上級生がいなくなると、サークルがまわらなくなっていくのではないかと思います。
これが一番サークルの運営が困る理由だと思います。
2.すごくシンプルな理由、入りたいと思う人が少ない。これは明らかに需要が少ないていうのがあります。やはり、テニスサークルやフットサルサークルなどと比べると、需要が少ないのは明白です。しかし、ある程度の人数は絶対に必要です。ある程度人数がいるから、できることていうのはあります。イベント開催時には、いろいろと人がどうしても必要になります。
3.メンバーが減っていけばサークルとしては存続不可能です。実際A-ficはいまの1年生が入る前は4年生を除くと実質4人ぐらいしかいなかったので存続の危機でした。なんとか新歓で多くの人(1、2年生)が入ってくれたので今年も続くかと思いましたが、春の頃と比べると人数は減ったと思います。来なくなった理由は様々だと思いますし、直接理由を聞いてないのであくまでも推測ですが理由を考えてみました。
Ⅰ.サークルがつまらない。
Ⅱ.ほかにやりたいことができた。
大きく分けるとこんな感じだと思います、バイトで忙しいやほかのサークルに入っているのもどちらかに該当すると思います。
Ⅱ.に関してはしょうがないと思います、ほかにやりたいことができたならそれをやる方がいいと思います。むしろ『やりたいことが見つかって良かったね。』と言いたいです。
気にするべきところはⅠ.サークルがつまらないです。これが重要です。サークルがつまらないていうのは結構いろんな意味があります。興味があったにも関わらず、つまらないからやめるというのは変な話です。ここはとても難しいところです。具体的に言うとA-ficだとファンドをやっていないので、何のために勉強会をしているのかわからず、つまらないていうことになるのかもしれません。またわかるということと、教えることの難しさの差はとてつ大きいです。講師のように教えるのは、体系的にわかっている必要があり、伝える技術も必要で大変です。また教えるテーマが悪いと聞かないかもしれません。そもそも勉強したくない人もいます。ものすごく不思議な話ですが、これは事実だと思います。
英語はしゃべれるようになりたいけど、英語の勉強をしない人が山のようにいるように
投資をできるようになりたいけど、投資の勉強をしたくない人がいるのも事実。
よく英会話教室に毎週行っているけど、しゃべれない人て普段はまったく勉強してない人が多いそうです。同様に、投資も勉強会にでていても自分で勉強しなければ身につくわけがありません。
勉強会がうまくいかない理由は、ここが大きいと思います。勉強したくない人ていうのは、勉強会に参加しても受動的なので質問とかしません。教える側も教える技術はなくても、ある程度の知識はあると思うので、質問をしてくれれば答えられることて結構あります。ちなみに大学の教授て知識はとてもあるのだが教える技術がまったくないから、授業がつまらないていうのはよくある話です。直接聞けばとてもわかりやすく教えてくれるということが何度か実際にありました。
と話が脱線しましたが、どこもこういう感じなのではないかと思います。ここを理解しないと教える側は大変です。教わる本人がやる気がないのに、教える側がやる気をだしたところでたいして意味はありません。サークルという本来好きだからくるはずのところでも、惰性で来る人ています。基本的にみんな参加することに意義があると思っていたり、友達がいるから来るという人は確実にいると思います。別に友達や仲間がいるから来るていう理由は間違いだと思いませんが、時間がもったいないて思いますし、教える方にも無駄な労力が発生します。で結局ある意味ではまともな人がつまらないから来なくなるという訳です。
それ以外にも、人によってはつまらない理由はあると思います、コミュニケーション不足でいずらい等や友達が少ないていうのあるだろうし、勉強しても意味があるのだろうか?と思ったり、いろいろです。基本的に勉強会を中心にすると、よほど知識欲がないと面白くありません。てかそれだけあったら自分でやってしまいます。勉強会でもっとも意味のある人は、教える側のほうです。教える方がはるかに勉強になります。資料作成、説明の仕方、つまりプレゼンテーション能力があがります。また教えるために再勉強して知識が確実にみつきます。
そんなわけで、つまらないから来ない人がいるのだと思います。
この続きは次回に話したいと思います。
すべきところが見えてきた気がします。
1.後輩を育てる。
2.もっと多くの人に入ってもらう。
3.サークルを楽しくする。
次回は、ここをどうすべきかで考えてみます。
ここまで結構話しましたが、果たして自分の言いたいことは伝わっているのか不安です。
できたら感想を無記名でもいいので、コメントに書いてもらうとやる気につながるのでお願いします。