青学生のオシャレ投資ブログ > 浅野裕貴 > 投資系の資格について(前編)
我らは学生!学生の本分は学業に有りっっ!!
と言うわけでこんにちわ.
大学院でさらに学業を積むという言い訳を使って,あと2年間,モラトリアムを獲得した浅野です.
さて,今回は学業!ということで,『投資に役立つ資格』について紹介と説明をしたいと思います.
これらの資格は投資に役立つだけではなく,就活にも多少は役に立つと思います.
注 以下は 私の私見がかなり入っています.参考程度にして,興味を感じたならば自身でしっかり調べて下さい.費用は独学の場合を想定.勉強期間は,試験制度から想定される勉強時間または,自身の勉強期間(理系で週15限授業・サークル2つ掛け持ち・趣味投資およびプログラミング)等々を基にしています.
・証券外務員2種 (保有してます) 免許系
費用10000円(受験料8400円・教材1500円) 勉強期間 1ヶ月~3ヶ月 試験日 毎日
内容 証券市場・証券分析(株・債権・投信)・証券取り扱い上の注意等,広く浅くの試験が出ます.
投資への利用:証券投資をする上での必要最低限の知識を獲得できる.
資格取得への流れ:受験要件無し⇒証券外務員2種試験合格(この時点で履歴書等で2種証券外務員資格を持つと書ける.ただし,正式に登録していないので証券外務員の仕事は出来ない.)⇒証券会社等で登録⇒2種証券外務員になる.
⇒証券外務員2種は,車の免許同様,株や債権の売買を取り扱う人間が必ず持っていないといけない資格です.証券会社の職員はテレアポに至るまで,全員この資格を所有しています.
逆に言うならば,証券会社等の職員の必要最低限の知識といえます.
範囲・内容は,かなり広く,浅くです.しかし,難易度はそれほど高くなく,A-ficでは1ヶ月間の勉強だけで過去に取得できた人もいます.
証券の知識を一通り固める,証券業界の共通言語(テクニカルターム)を一通り習得する,株に関してある程度知ったかぶる,等々を欲している方には是非オススメの資格です.
毎日試験を行っていることから,入門資格としていかがでしょうか?
・簿記2級(勉強中・受験予定) 能力系
費用8000円(受験料4080円・教材4000円) 勉強期間2ヶ月~6ヶ月 試験日年3回
内容 帳簿の記入方法
投資への利用:貸借対照表・損益計算書などの仕組みが分かる.財務分析の基礎が身に付く.
資格取得への流れ:受験要件無し⇒簿記2級試験に合格⇒簿記2級レベルの能力があると証明できる.(履歴書に書ける)
⇒簿記は,会社のお金や資産の流れの記録に関する資格です.
株式を発行して現金を集めた→現金を使って商品を仕入れた→一部売れて利益があがりました 等々を適切に記録する方法を学びます.
この資格取得勉強を行うことで,財務分析について,必要最低限の能力を持つことができます.また,財務分析で使われる共通言語(テクニカルターム)を理解することができます.
試験機会も多く,独学ならば費用もそれほどかからないので時間があったらどうでしょうか?
・宅地建物取引主任者 (年1回の試験は合格・講習は未受講) 免許系 ※以下『宅建』
費用57000円(受験料7000円・教材10000円・試験後登録講習40000円) 勉強期間3ヶ月~9ヶ月 試験日年1回
内容 不動産取引の基礎・所有権・時効・相続などの民法・宅建業法
投資への利用:不動産取引に関わる基礎ルールが分かる.
資格取得への流れ:受験要件無し⇒宅建試験合格⇒登録実務者講習終了⇒都道府県に登録(この時点で履歴書に書けるが主任者としての仕事は出来ない)⇒会社に入り免許をもらう.
⇒宅建は不動産取引に関わる資格です.
不動産を取得する時の契約のルール,そして契約後の手数料や,税金に関するルールを学びます.
この資格取得勉強をすることで不動産取引に関する共通言語(テクニカルターム)が理解できます.
年1回しか試験がない,登録実務者講習が高額(高額なので私も受けてません)等々,多少厳しい点もありますが,高額な不動産投資にチャレンジする前に必要最低限の知識武装のために受験してはいかがでしょうか?
不動産投資は額が額なので,失敗するとシャレになりませんしね.
以下は後編に続きます・・・
・ファイナンシャルプランナー(入社後機会があれば受験するカモ・友人に取得者アリ) 能力系
・証券アナリスト(来年受験します) 能力系
・TOEIC(来年受験します) 能力系
・税理士,会計士,弁護士,不動産鑑定士(受験する予定はありません) 免許系