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システムトレード第1回分を清算しました.
結果は,以下のとおりとなりました.
1.75%(手数料・税金の考慮をしていない場合)
0.31%(手数料考慮している・税金考慮していない場合)
この間のTOPIX変化率は +0.29%
名称 損益 損益率
NTT都市開発(株) 0 0.0%
(株)ゼクス 46,000 19.5%
(株)ライトオン -21,000 -10.5%
セガサミーホールディングス(株) -3,000 -1.5%
アビリット(株) 3,600 1.8%
(株)東京個別指導学院 24,600 13.2%
グッドウィル・グループ(株) -21,000 -10.2%
合計 29,200円 1.75%
手数料控除後 29200-3000*7=8200円(0.31%)
感想としては,まずまず良好な結果と言えるでしょう.
ただ,値動きを見ていたところ,損益の極小値で清算のタイミングが来てしまったことが勿体無いと思いました.
あと1日清算が早ければ,グッドウィルの一時ストップ安の下落を避けられ,
あと1日清算が遅ければ,ゼクスのストップ高の恩恵を100%受けることができたからです.
しかし,何があってもシステムには従う.これが最大のルールです.
何回も試行を繰り返すうちに,逆の事態(ラッキー)が生じて,今回の事態(アンラッキー)と相殺してくれるでしょう.
アンラッキーで悲しみ,ラッキーで喜ぶだけ無駄です.
次回への方針として,
今回のトレードで,手数料の存在に気付きました.(今まで手数料を考慮に入れてこなかった)
また,1ヶ月に何回でも売買しても良いというルールに気付きました(今までは月1回の売買だと思っていた)
そこで,次回からは銘柄分散のあり方を変えてみようと思います.
トレード期間が短いので,銘柄分散が小さくても,時間分散で補えると思います.
それとSQ近くでの清算について,SQを影響を考える必要があるかもしれないと思いました.
そこで,基本的なロジックはそのままに,システムそのものをもう一度検討し直そうと思います.
『僕がこれほどの銘柄に分散した理由は,ズバリ,大数の法則を使うためです.』
っと言うところまでが、前回の投稿です.
実際に僕は、17銘柄を購入しており,これはAgentsさんの保有銘柄数13銘柄をたった一人で超えています.
その理由は大数の法則に従い,運ではなく実力で勝負するためです・・・
大数の法則・・・実験回数を増やせば増やすほど,実験結果における確率は,理論的確立(実力による正当な評価)に近づく
ここから何が分かるかといいますと.
『強い人間は分散して,試行回数を増やすことによって,その強さを発揮すべきだ』ということです.
例を挙げます.
卓球少女アイちゃんと卓球勝負をします.アイちゃんはむちゃくちゃ強いです.
しかし、勝てると10万円もらえます.しかも,マッチポイントを何点マッチにするかは,あなた自身が自由に決めることができます.
あなたは何点マッチにしますか?
僕なら1点マッチを希望します.
1点マッチならば,もしかしたらアイちゃんの手が滑って勝てるかもしれないからです.
では,強い立場にいるアイちゃんはどうでしょうか?
僕がアイちゃんならば,100点マッチ(本気ならば無限大マッチ)にします.
こちらの方が圧倒的に有利なので,マッチポイントを増やせば増やすほど結果は実力差に応じた形になるからです。
1点マッチならば,95%で勝てますが,5%の確立で負けるかもしれません.
しかし,100点マッチならば,平均して,100点対5点で勝ち,負ける確立は0.0・・・・01と十分に小さくできます.
相手との実力差が正確に結果に現れます.
つまりは,
『強いやつは,分散して,実力を正当評価してもらい,
弱いやつは,一点集中して,運に賭けろ.』ということです.
僕自身,あまり強くはありませんが,実力を正当評価してもらいたく,分散投資を選びました.
たしかに面倒です.面倒ですが,もし,
『過去の経験から,株は債権や商品や通貨に対して,大きな利益を出し続けている,自分はこれに乗ってみよう.』
という考えで『株式に投資』しているのであれば,分散投資を選択することは当然のことだと思います.
分散投資をすれば,個々の銘柄の要因が相殺,排除でき,『株式の優位点』のみを追求できるからです.
・・・が,しかし,最近気付いたことがあります.
このバーチャルトレードを使ったトレードですが,手数料があります.
手数料は売買代金に関わらず往復で3000円です.
しかし,僕は手数料の存在に気付いていませんでした.
特にシステムトレード部門は手数料負けしてます.
1銘柄につき20万円でトレードし,2週間で手仕舞いするシステムですが,
2週間で3000円払ってるので,1ヶ月で6000円,1年で72000円を払う計算になります.
これは,なんと年率36%です!
・・・・あぁ,だから他大学のみなさんは分散してなかったんですね.
ちーん.
分散投資は,手数料と管理の面倒くささをよくご確認して,無理のない分散投資を.
・・・格言ですね.
7月の買い付けを行いました.
3分野,17銘柄購入しました.
今回は,3分野のうちの1分野について説明したいと思います.
① 投資目的大型株(400万)について
投資目的大型株は,生涯この銘柄を持ち続けることを目標に購入しました.
これらの銘柄は,ほぼ確実に倒産することはありません.
また,企業規模からして,世界規模でビジネスを展開しています.
なので,世界中が成長すれば,これらの企業も成長していくことが見込まれます.
言うならば, 『人類の発展と共に成長する企業』です.
僕は,近年の新興国の驚異的な成長の恩恵をもっとも享受できる企業は,国内ITや新興企業では無く,これらの世界でビジネスを行っている超大企業だと考えています.
① 投資目的大型株(400万)
7月2日 8604 野村 ⇒日本地盤の投資銀行.アジア1を目指している.
7月2日 8058 三菱商事 ⇒業界最大手の総合商社.膨大な資源権益を持っている
7月2日 7203 トヨタ自動車 ⇒世界最大の自動車メーカー.ハイブリットカーを生み出した経営力と技術力は素晴らしい.
7月2日 6501 日立製作所 ⇒総合電機メーカー.売上10兆に対し,時価総額2兆円台は割安.
7月2日 6301 コマツ ⇒建機大手.アジアではトップ.アジアの発展と共に急速に成長中.
7月2日 6141 森精機製作所 ⇒工作機械大手.僕の研究室に森精機関係の人間が2人もいる.
7月2日 5401 新日本製鉄 ⇒世界第2位の鉄鋼メーカー.自動車向けなど高い技術力が必要な鉄を作れる.
他にも,ファナック(産業用ロボットメーカー).京セラ(材料メーカー)等を購入したかったが,最低購入価格が100万円以上のため断念.
以上7銘柄に分散購入しました.
この時点で,ほとんどの他サークルの保有銘柄数を超えています(笑)
僕がこれほどの銘柄に分散した理由は,ズバリ,大数の法則を使うためです.
大数の法則については,次回説明します.
僕はこの銘柄を選びました。
手法としては一応バリュー投資ということでPBR、PERが1.5倍、15倍以下のところでスクリーニングをかけて、その中で小型株のところの財務を見て決めました。
買い方はシンプルです、主に見たところはキャッシュフローです。
営業キャッシュフロー1382百万円で発行済み株数が9350000株
よって1株あたりキャッシュフローが147.81円になり
PCFRが10.65倍となりました。
その他有利子負債がないなど好財務。
配当も高いです。
トレンドもゆるやかに上向きです。
今後はもし下がれば少しずつ買い増していこうかと思っています。
株数500株、買い株価1573円
A-ficは他と比べると非常に分散しています。
理由は資金を個人またはペアで分けているからです。
資金の配分は投資経験に応じて分けています。
個々の理由は、個人のブログを見てもらうとわかると思います。
7月2日の購入を行いました.
僕は,担当している1200万円を4分割して運用する方針を採りました.
どれも,十分な分散を考慮しました.
① 投資目的大型株(400万)
⇒10年後も20年後も存在するような世界的優良企業を選択しました.所有を目的として,基本的に売買はしません.
② 投資目的+価格裁定目的株(250万)
⇒成長途中かつ割安な銘柄を購入しました.株の所有により利益を求める(投資)だけでなく,割安な株価が正常価格に戻ることによる値上がり益(投機)を狙いました.
③ システムトレード(250万)
⇒売買ルールが,1ヶ月に1回程度ということで,月単位でできるシステムを採用しました.
有名なシステムです.
前1ヶ月の下落率上位の銘柄に,軽くフィルター(すでに倒産していないか等)を考慮して選び,次の売却可能日に売却します.
④ 現金(300万)
⇒歩の無い将棋は負け将棋です.
これらの条件にあった銘柄として,以下のものを選びました.
データは左から
日付・コード ・会社名・株数・買株価 ・残高をあらわしています
① 投資目的大型株(400万)
7月2日 8604 野村 100 2,400 239,000
7月2日 8058 三菱商事 100 3,240 329,000
7月2日 7203 トヨタ自動車 100 7,800 780,000
7月2日 6501 日立製作所 1,000 871 873,000
7月2日 6301 コマツ 100 3,580 364,000
7月2日 6141 森精機製作所 100 3,840 386,000
7月2日 5401 新日本製鉄 1,000 866 878,000
② 投資目的+価格裁定目的株(250万)
7月2日 7299 フジオーゼック 1,000 608 608,000
7月2日 7294 ヨロズ 400 1,362 552,400
7月2日 8706 極東証券 400 1,480 590,800
③ システムトレード(250万)
7月2日 8933 NTT都市開発 1 235,000 233,000
7月2日 8913 ゼクス 2 118,000 252,000
7月2日 7445 ライトオン 100 2,000 199,700
7月2日 6460 セガサミー 100 2,010 202,000
7月2日 6423 アビリット 400 510 209,600
7月2日 4745 東京個別指導 600 311 195,000
7月2日 4723 グッドウィル 5 41,200 208,000